Interview

デビル・クラフト 前編

 

東京都品川区の京浜工業地帯にあるビール醸造所。
ここでクラフトビールを作り、そのビールとシカゴスタイルの“ディープディッシュピザ”を提供する直営店 「DEVIL CRAFT (デビル・クラフト)」 を開業したのは、ジョン・チェンバーズ、マイク・グラント、ジェイソン・コウラーの3人のアメリカ人。
彼らのビール作りに対するこだわり、そもそもなぜ日本でビール作りをすることになったのか?ジョン、マイクのおふたりに話をうかがいました。

 

■ DEVIL CRAFT URLhttp://www.devilcraft.jp/

 

 

 

やっと見つけた理想のビール醸造所

 

ロズリン:ここでビールを醸造しているんですね。

タクシーでこちらまで来ましたが、なかなかたどり着けずに迷ってしまいました。

 

マイク:ここは東京23区内の唯一の工業専用地区、品川区の京浜工業地帯。建物は元プレス工場だったんです。

人が住んでいないので、あたり一帯すべて同じ番地。おもしろいでしょう。

 

ロズリン:住民がいないのは、醸造所としては理想的ですね。

 

 

 

マイク:醸造の機械は重いので、どこにでも施設を設置できるわけではないんです。

ここは古い建物だけれど元プレス機械を置いていただけに頑丈で、20トンの重量までは大丈夫。

神田や浜松町の店までも近いし、多少音が出ても周囲も工場なので問題ない。うちが一番静かなぐらい。

本当に理想的な物件です。

 

ロズリン:醸造をスタートしたのはいつですか?

 

ジョン:ここを見つけたのが2014年3月。
その後、準備を重ねて実際に醸造を開始したのが2015年秋でした。

 

そもそも自分たちで醸造したビールを販売するという構想が生まれたのは2008年で、最初の店をオープンしたのは2011年でした。
自分たちでビールを醸造し、そのビールを自分達のレストランで提供するという夢が叶うまでにはだいぶ時間がかかってしまいましたね。


 

 

ビール好きという共通項で、意気投合

 

ロズリン:そもそもなぜ日本でビールを作ろうと思ったのですか。まずはみなさんの経歴から教えてください。

 

ジョン:私はアメリカのフロリダ出身。

アイオワで勉強し、カリフォルニアで働いていましたが、90年代にGEのエンジニアとして来日しました。

2年間駐在し、アメリカに帰ったらあちらは経済状況が良くなくて。もう大きな会社で働かなくてもいいかな、と早期退職制度に応募し、大学に入りなおしました。


起業するためのビジネスを勉強し、もう一度日本にやってきたんです。当時は日本に勢いがあったので。
始めは英会話講師をしていましたが、そのうち友だちとマネジメントトレーニングの会社を設立。

現在も、その会社の役員でもあります。

 

 ジョン・チェンバーズ

 

当時はよく、趣味でクラフトビールの会に参加し、その友人たちと東急ハンズなどで、ビール作りキットを買って作ってみたり、ビール作りのセミナーに参加したりするようになりました。

 

 

マイク:私はカリフォルニア出身で、91年に来日しました。

その前は台湾に1年半ほど住んでいて、英会話講師をしていました。その後、高校時代の友だちが日本にいて日本に来ないかと誘われて。

当時、日本はバブル経済で非常に豊かだったので 「日本に行けば金持ちになれるんじゃないか」 という感覚で来てみたんですが、来たころにはバブルは弾けてた (笑)。

 

 左から、マイク・グラント、ジョン・チェンバーズ

 

でも日本が大好きになって。
京都に住んで、そのころ初めてクラフトビールに出会ったんです。これはうまい!と思って、自分でも作ってみたくなりました。

 

ジョン:もう一人のジェイソンはオクラホマ出身で、そこに留学していた日本人の女性と結婚したことがきっかけで、日本にやってきた。

つい最近まで英会話講師をしていました。

 

 

ロズリン:そんな皆さんがどのようにして出会い、どのような経緯で一緒にビジネスをやろうということになったんですか?

 

マイク:お互いクラフトビールが好きで、いろいろな会合やイベントに参加していたので、そこで自然に出会いました。

好きな銘柄を紹介しあったり、日本の地ビールに興味を持っていろいろな地方のビールを試してみたり、楽しく活動しているうちに意気投合しました。

 

ジョン:いつか自分たちのビールを作りたいね、ビジネスとして立ち上げたいねという話で、私とジェイソンがまず盛り上がり、よくそのアイデアについて語り合った。 
そして我々の考えに共感して、一緒にビジネスを立ち上げてくれるもう1人のメンバーを探していました。でもなかなか現れなかった。

 

マイクはクラフトビールの品評会にも自分の作品をよく出品していて、彼なら3人目のパートナーにふさわしいと声をかけました。

 

 

マイク:3人が時間的にも家族の状況的にも、それが可能だったので、じゃあ3人で始めようということになったんです。
実は3人とも、奥さんが日本人なんですよ。

 

ロズリン:そうなんですか!


 

 

免許を得るためにパブレストランを開店

 

ジョン:私はマネジメントトレーニングの会社、マイクやジェイソンは英会話の講師と、それぞれ他の仕事をしながら、準備を進めていきました。

 

マイク:はじめの計画としては、ビールを醸造して売る、ということだったので、まずは醸造の場所探しから始めたんです。

土地の安いところをと田舎を中心に探しましたが、なかなか良い物件が見つからない。それで、自然に計画が変わり始めました。

 

ロズリン:どんな風に?
 

 

マイク:醸造酒を作るためには免許が必要です。そして免許取得のためにはお酒を売るための場所をあらかじめ確保しておかなければいけなかった。
そこで計画を切り替え、まずはパブレストランを営業するのに適した場所を探すことにしたんです。そうすれば、そこで作ったビールを出せますからね。

 

神田にちょうどいい物件を見つけ、4階で醸造しながら下階のパブで提供しようと考えたのですが、建物の構造上あまり重い機械は入れられなかった。
資金も必要でしたし、はじめはクラフトビールを輸入して提供することでパブをスタートしました。

 

3人とも飲食業の経験はまったくなかったけれど、とにかくチャレンジすることにしました。それがデビル・クラフト1号店です。

 

ジョン:メニューとしてはビールを中心に、食べ物はピーナッツなどのつまみ程度、と考えていましたが、いろいろ調べてみると、東京にはクラフトビールが飲めて食べ物も美味しいという店があまりないということが判明。

 

そこで、ジェイソンの思いつきでピザを提供することにしたんです。

これが思いもよらず大ヒットした!

 

 

ロズリン:どんなピザなんですか?食べてみたいです!

 

ジョン:ジェイソンがシカゴにある醸造学校で学んでいるときに虜になった、シカゴスタイルのピザです。

彼が7年ほど前にアパートから一軒家に引っ越した際に、そのピザ作りのためにわざわざ海外からオーブンを取り寄せたほど。
 

その 「ディープディシュスタイル」 がこれほどまでに人気になるとは。

開業3カ月で投資金額を回収できました。

 

 

 一見、キッシュのようにも見えるそびえ立つ耳が特徴。
 スパイスのきいたトマトソースがぎっしりと詰まっている。

 

 

ロズリン:すばらしいですね。これまで日本にはないスタイルだったんですね。

 

マイク:あっという間に浜松町の2号店も開店することに。
そこは天井の高い物件で、ここならビールの醸造もできるかと思ったのですが、店の方が忙しくて席を立つ暇もない。

こんなにお客さんが入るのに、客席をつぶしてまで醸造の場所を確保するのはあまりにももったい無いので、やはり別の場所で場所探しを続行しました。

 

それでようやく、ここ品川の地が見つかったというわけです。
もう一目ぼれで、理想的な場所だったので、すぐに決めました。結果的にも、お店と醸造所がわかれたことはよかったのでラッキーでした。


 

ロズリン:引き続き、後編ではビールづくりについて詳しくお話をうかがいます。

 

 

■DEVIL CRAFT URLhttp://www.devilcraft.jp/

 

 

 


歯が命キッズウィーク

JUGEMテーマ:イベント情報

 

 

8月1日の「歯が命の日」からスタートした、お子さん向けのイベント「歯が命キッズウィーク」が大好評をいただきました!!

 

このイベントをきっかけに、健康な歯と、それを守るための歯みがきの大切さを子供達に知っていただけるように企画しました。

会場では歯の構造を知るための歯の模型づくりと、その場でお口の中の歯垢をとり、歯垢を棲みかとする細菌を顕微鏡で観察するコーナーを設けたのです。

 

小学生のお子さんはちょうど夏休み。

毎年、宿題の自由研究を何にすればよいか頭を悩ませている親御さんも多いのではないでしょうか。

 

アーバンドックららぽーと豊洲、ららぽーと甲子園の2会場で、8月第一週の日曜日まで開催のこのイベント。

ご参加いただいた方には、歯の模型とそれを貼る台紙、菌観察でみた自分の口腔内細菌の写真をセットにお持ち帰りいただき、自由研究としても活用できます。

 

 粘土で歯の模型を作り

 

 配布した台紙に作った模型を貼り付けます

 

 箱をオリジナルに装飾して自由研究にしてみては

 

顕微鏡観察が、親御さんにとても好評だったんです!

 

口の中にはいい菌も含めて、約700種類もの細菌がいると言われています。数にしたら歯垢1g中に1,000億個以上の菌が詰まっています!!

ですから観察すれば何らかの動く菌が見えるわけで、お子さんにはかなりの驚きがあった。

そうなれば親御さんは、「きちんと歯みがきをしようね!」となるわけです。

子どもも「いる、いる!」と言いながら、大きくうなずく姿がよく見られました。

 

 

 

詳細につきましては、歯が命特設サイトでご確認いただけます。

 

WEBサイトでは会場でお渡しする台紙をダウンロードもできますので、会場に足を運べなかった方も歯のふしぎについて、学んでいただくことができますよ。

ぜひご覧ください!

 

「歯が命の日」特設サイトはこちら

 

 

 


今日8月1日は「歯(は)が命(い)の日」です!(で、ちなみに私の誕生日でもあります)

JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

 

  

 

サンギは、この「歯が命の日」を設定し、自信を持って大きく笑えること、自分の歯でいつまでも楽しくお食事できることなど、歯の大切さを一人でも多くの方にリマインドすることが目的です。

歯は年代を問わず、誰にとっても命ですよね。またこの日を記念し、8月1日の前後で様々なイベントを実施しています。

 

 

たとえば今日からは、アーバンドック ららぽーと豊洲、ららぽーと甲子園の2会場で1週間、お子さま向けの夏休みイベント 「自由研究は歯のふしぎ!! 歯が命キッズウイーク」 がスタートしました

 

◇自由研究は歯のふしぎ !! 歯が命キッズウィーク

  詳しくは、「歯が命の日」特設サイトをご覧ください!

 

 

もう一つは、今日の日本経済新聞の全国版朝刊で紹介されるシンポジウム 「日経健康セミナー21スペシャル 歯が命の日記念 エナメル質へミネラル補給 〜生涯健康な歯のための予防歯科最前線〜」です。

 

 

そしてもう一つの企画として実施したのが、「歯が命アワード2016」です。

既にこちらのブログでも募集のときにご紹介していますが、その結果についてご報告します。

 

 

健康的で美しい歯を持ち、職業や生き方においても輝いて活躍されている方を表彰するこのアワードは、昨年よりスタート。

昨年の第1回目は、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんが歯科衛生士100名の意見をもとに選ばれました。

 

第2回目の今年は、「あなたの職場のキラリ輝く “歯が命” な女性」とのテーマで、働く女性を対象に募集しました。

その結果、書類選考によって7名のファイナリストの方々を選出し、最終選考会と表彰式を、先日7月24日(日)に都内のホテルにて開催。 

本日「歯が命の日」に、特設サイトで発表いたしました!

 

◇歯が命アワード2016

 最終選考会の様子など、詳細は「歯が命の日」特設サイトをご覧ください!

 

 

既にご覧になった方もいるかも知れませんが、

「歯が命アワード2016」の栄冠は、6才の息子さんのお母さんでもある働く女性長岡美貴さん(38才)へ!

トロフィーと、更なる輝きをサポートする賞金として、81(はがいのち)万円が贈呈されました。

 

歯が命アワード2016は、長岡美貴さん

 

右から、歯が命アワード選考委員で螢汽鵐代表取締役会長佐久間周治、

優秀賞を受賞した小林絢さん、歯が命アワード2016に輝いた長岡美貴さん、

優秀賞を受賞した水谷奈央さん、私です。

 

 

当初は、一般の働く女性から応募をいただけるかどうか、そのハードルの高さから応募数を心配する声もありましたが、フタを開けてみたら、想定以上にたくさんの方々から、ご応募いただくことができました。

 

だからこそ、その選考も難しかったと言えます。

応募される方は皆さん、歯の健康、その美しさには自信のある方ばかり。

そんな中で、ファイナリストとして選ばれた7名の方は本当に見た目の美しさはもちろんのこと、その自己PRからも人生や職業において輝いて活躍されていらっしゃる方ばかりでした。

だれがウィナーに選ばれてもおかしくないものでした。

 

 

ここで、ファイナリスト7名の方をぜひご紹介させてください!

 

★ファイナリストNO.1 浅野祐子さん 35才 (五十音順)

情報通信会社にお勤めです。

小さな頃から歯みがきをする時間が好きだったという浅野さん。昨年娘さんを出産した後も、変わらずに歯のケアを徹底されていて、生え始めたお子さんの乳歯をみて、ご両親と同じようにご自身も歯みがきの大切さを娘さんに伝えていきたいそうです。

 

浅野祐子さん

 

 

★ファイナリストNO.2 岡本美麗さん 26才

建設会社にお勤めです。

もともとは歯のケアと歯並びが悪かったという岡本さん。あるときお父様から歯の大切さを教わり、歯のケアに目覚め、矯正をし、全てがご自身の歯であることが自慢だそう。美しい歯は人に与える印象を左右するため、これからも大切にしたいそうです。

 

岡本美麗さん

 

 

★ファイナリストNO.3 小林絢さん 35才 (優秀賞受賞)

空手道場の指導員としてお勤めです。

小林さんは自己PR冒頭で空手の突きを披露!会場をわかせました。

小学生の時に歯のコンクールで学校代表となり表彰されて以来、歯の健康には気をつけている小林さん。最後に「空手家も歯が命!」と元気におはなししていました。

 

小林絢さん

 

 

★ファイナリストNO.4 高橋夏子さん 33才 

商社にお勤めです。

今は見た目の印象が変わる点で、歯の健康が一番大切と思うものの、将来は歯が丈夫であることが、美味しいものを食べ、健やかに過ごすために必要になってくると考えている高橋さん。定期的に歯科医院に通うことも欠かさないそうです。

 

高橋夏子さん

 

 

★ファイナリストNO.5 筒井三緒さん 29才

栄養士としてお勤めです。

健康な歯があることで食事を楽しむことができ、生活が豊かとなり、健康でいられると考え、日々歯のケアを怠らないそう。

歯の健康のためのレシピを教えてくださいという選考委員からの質問に、手軽に作れる美味しそうなメニューを紹介いだきました。

 

筒井三緒さん

 

 

★ファイナリストNO.6 長岡美貴さん 38才 (歯が命アワード2016受賞)

メーカーにお勤めです。

当日は同伴者として来場し、お母さん大好きで離れたくない息子さんが、一緒に壇上に。

失った歯はもう二度と取り戻せない、自分自身が歯について関心を持ってケアすることが大切、という長岡さん。これからも息子さんと健康な歯を維持できるよう頑張りたいと語りました。

 

長岡美貴さん

 

 

★ファイナリストNO.7 水谷奈央さん 27才(優秀賞受賞)

アパレル会社にお勤めです。

小さい頃から正しい歯のみがき方を学び、3才〜高校生になるまで3カ月に一度、定期的な歯科検診に通っていいた水谷さん。歯の大切さを教えてくれたお母さまに感謝していました。

いつまでも自分の歯でご飯を食べられるよう、これからも日々にセルフケアを大切にしたいそうです。

 

水谷奈央さん

 

 

いかがでしたか?皆さん本当に素晴らしい方ばかり。

当日の選考は、非常に難しいものでした。

 

最終選考では、7名全員から、改めて自己PRをしていただき、歯科衛生士3名を含む「歯が命アワード選考委員会」のメンバーからの質問にも答えていただきました。

 

また専門家の目を通しての口腔内審査も実施。

3名全員の歯科衛生士が、ファイナリストの口腔内をチェックしました。

 

 

そして最終的に選ばれたのが、こちらの3名。

 

 

 

肌や髪はどんなにケアをしても、年を重ねることで、シワが増えたり白髪になったりと、年相応に変化をしてしまいます。

ただ歯に関しては、正しいケアをすれば年齢を問わずいつまでも美しい状態を保つことができます。

この歯が命アワードを通じてそのことを知っていただく機会になったら、と思います。

 

また今回選ばれたファイナリスト7名の方々には、周りの方々に健康な歯、美しい歯が人生をどんなに素晴らしいものにするのかを伝えていただきたいです。

いわば 「 歯が命のアンバサダー 」 のような役割を担っていただけたら嬉しいです。

 

ファイナリスト7名の方々、本当におめでとうございました!

 

 

 

 

 


パーティーマジシャン KENTOさん 後編

 

テーブルマジックからステージマジックまで幅広くこなす、パーティーマジシャン KENTOさん を迎えてのインタビュー後編です。

 

 

マジシャンはシェフ!

 

ロズリン:KENTOさんのマジックはいつもまったくタネがわかりませんが、昔は失敗したことも?

 

KENTO失敗には2種類あって、失敗してもそうとわからないようにカバーできる失敗と、本当にどうフォローもできない失敗とあるんです。

幸いそこまで大きな失敗は、経験ないです。

 

 

ロズリン:持ちネタの数は?

 

KENTO全部で300種類くらい。そのうち、ふだんよくやるのは5〜6種類です。

お客さんのウケがいいものは限られているので。

 

 

ロズリン:300種類とは多いですね!人気なのは、どんなマジック?

 

KENTOテーブルマジックのうち、主にトランプやコインを使ったものですね。

 

 

 

  

 カードマジックを見せていただきました。

 まったくタネがわかりません!

 

 

ロズリン:自分でも考えるんですか。

 

KENTO新しいテクニックを自分で生み出すことはしないです。

 

すでにあるテクニックを組み合わせて、新しいものをつくる。

料理にたとえると、マジシャンはシェフみたいなイメージですかね。自分で材料をつくることはあまりない。

 

ロズリン:たしかに、同じレシピでも作るシェフによって出来上がりが全然違うように、マジックもやる人によってその見せ方は大きく違います。

 

KENTO面白さは話術にも大きく左右されるので、人のパフォーマンスを見て参考にしたり、その場その場でお客さんの反応を見ながら調整したりと、いろいろ工夫をしています。

 

 

 

ライフワークとして極めていきたい

 

ロズリン:この春大学を卒業、就職されたとか。

 

KENTOはい。イベントコンサルティングの会社です。

マジシャンとしての経験から、イベントなどの場づくりに興味があったので。

 

実はマジックだけではなく、学生時代はボランティアで高校生の国際交流キャンプの手伝いもしていました。

高校生のときに1年間フィンランドに留学をしていたのですが、その団体が運営しているキャンプです。

 

ロズリン:フィンランドとはユニークな選択ですね! 英語が達者だというのはわかりますが、フィンランド語も話せる?

 

 

KENTO:はい。なじみのない言語ですが、文法的には日本語と近かったり、発音が似ていたりして、意外と学びやすいんですよ。だいぶ忘れてしまいましたが…。

留学中は、現地のマジックを教わったり日本のマジックを教えたりしながら交流もしました。

 

 

ロズリン:日本ならではのマジックがある?

 

KENTO:江戸時代から続く伝統芸能に近いもので、和妻と呼ばれています。扇子を使ってちょうちょうを飛ばしたりなど、風情がありますよ。

 

ロズリン:マジックは言葉がわからなくても交流できますものね! すばらしいコミュニケーションツールです。

 

KENTO:そうですね。マジックにはだいぶ助けられました。

 

 

 

ロズリン:今後は、マジシャンとしての活動は?

 

KENTO入社後は収入を得るという形では活動できないのですが、マジックはライフワークなので、趣味の範囲で続けていきたいと思っています。

 

将来のビジョンとしては、会社がワークショップの運営やナビゲーターを手がけているので、マジックも取り入れながら活動していければな、と。

それまでは、何でも勉強なので貪欲に経験を積んでいきたいです。

 

ロズリン:ありがとうございました!ぜひ頑張ってください。

 

 

<インタビュー感想>

マジックを生で見たことはありますか?

息をつめ、マジシャンの手元に集中し、なんとかそのタネを見破ろうと思いますが、難しい…。

言葉がなくても、その世界に引き込まれてしまう、マジックは本当に最強のコミュニケーションツールですね。

 

KENTOさんはとても幅の広い方。福祉をやったりクラブサークルを子どものときから作ったり、なかなかのマネージャーでもあります。

彼のステージはとても魅力的で、就職で彼のステージがもう見られないのは残念です。

就職先はイベントコンサルティングの会社だそうですから、これまでの彼の経験が十分に活かされると思います。

 

 

 


歯が命の日 記念

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6月4日から10日までの1週間は、「歯と口の健康週間」ですが、8月1日は何の日かご存知ですか?

 

実は、サンギが一昨年に記念日登録したんです。 

8月1日は、「歯(8:は)が命(1:い)の日」です!

自信を持って大きく笑えること、自分の歯でいつまでも楽しくお食事をすること、歯は年代を問わず、誰にとっても命ですよね。

昨年からサンギは、この歯が命の日を記念し、8月1日の前後で様々なイベントを実施、もしくは協賛しています。

 

そのうちの1つが、日本経済新聞が主催する日経健康セミナー21のオーラルセミナーへの協賛です。

 

昨年は東京で実施しましたが、今年は7月2日(土)に大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪市中央区)で開催されます。

現在ご参加いただける方を募集中ですので、興味のある方は是非お申込みくださいね。

 

 

 

ご応募は日経のWEBサイトから。もうすぐ締め切り : 6月22日(水) ですので、ぜひお早めに応募ください。

ご応募URL:http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02175

 

なお、当日はサンギから歯みがき剤のお土産詰め合わせをご用意する予定です!

 

 

そしてもう一つご紹介するのは、「歯が命アワード2016」。

 

健康的で美しい歯を持ち、職業や生き方においても輝いて活躍されている方を表彰するアワードで、こちらも昨年よりスタートしました。

昨年の第1回は、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんが歯科衛生士100名の意見をもとに選ばれました。

 

第2回目の今年は、あなたの職場のキラリ輝く“歯が命”な女性を大募集中です!

自薦他薦を問わず、応募資格は働く女性であること。

 

最優秀賞には、81(のち)万円を贈呈いたします(笑)。

 

こちらも現在募集中で、締め切りは、2016年6月30日(木)ですので、お忘れなく。

ご応募おまちしています!

ご応募URL : http:goo.gl/FBgFC9


北京デンタルショー

 

実は先週、6月9日〜11日に開催された北京のデンタルショーに行ってきました。

 

 

中国では最大規模のデンタルショーで、今年は30カ国から740社の出展があり、世界90の国や地域から、10万人以上が来場したそうです。

確かに会場は、人であふれていました。

 

 

期間中は、歯科の最新技術の発表含め、114ものセミナーが開催されていました。

ちょうど北京オリンピックのメインスタジアムの横に建つ、ナショナルコンベンションセンターでの開催でした。

 

 

なので、会場からはちょうど右手奥にオリンピックのメインスタジアムが見えます!

デザインは「鳥の巣」を表しているそうですが、わかりますでしょうか?(右側です)

 

今回は、サンギの製品を中国市場で販売するパートナー企業の出展もありました。

 

 

サンギ製品のうち、アパデントを販売しています。

 

 

ちなみに、会場でとてもユニークなものを見つけたのでちょっと報告です。

 

歯科医院向けの機器を販売する企業が出展していた、子ども用の設備。

こんな歯科医院だったら、お子さんも歯医者さんに通うのが怖くなく、楽しい体験となるのではないでしょうか。

 

 

 

個別のスクリーンで、ゲームを見ながら治療。なんだか遊園地にある遊具みたいですよね?

 

 

 

 

口をすすぐために水が出るところにも、昆虫や動物があしらわれています!

 

これからは予防歯科の時代。 

歯の定期検診に通い、気持ち良くクリーニングしてもらう場所として、これまでの歯医者に対するイメージもガラっと変わりますね。

 

おかげさまで中国でもサンギ製品は大変注目が高く、好評です。

 

 

 


パーティーマジシャン KENTOさん 前編


7歳の時にマジックに出会う。
独学でマジックを習得し、各種イベント、パーティー、メディアに出演。トランプやコインを使った少人数向けのテーブルマジックから、大人数向けの華やかなステージマジックまで幅広くこなす。
演技のキーワードは「笑い」と「サプライズ」。



小学生のころから独学で


ロズリン:KENTOさんとの出会いは、イベントでマジックを見たことがきっかけでした。
その後、サンギのパーティーにも着ていただきましたね。

マジックを始めたきっかけは?
 

 


KENTO両親が共働きだったので、小学校時代は放課後、近所のおばさんが面倒を見てくれていたんです。
そのかたが100均のマジック用品をよく買って来てくれた。
最初は暇つぶしのつもりで遊んですが、だんだんのめり込んでいきました。

小学校の学芸会で披露したりして、楽しかったですね。そのころは全然真面目にはやっていなくて、軽い趣味程度でしたが。



ロズリン:でも今は本格的にやっていますね。プロに教えてもらった?

KENTO:中高一貫校に入り、自分でマジックの同好会を立ち上げたんです。
その後たまに、部員の知り合いのプロに教えてもらいましたが、マジックはみんなほぼ独学。
本を買って読んだり、発表会に顔を出したりして、勉強しました。
 


ロズリン:そのころから精力的に活動していたんですね! 勉強は?(笑)

KENTO:勉強もきちんとしましたよ。同級生はみんなよい大学に進みました(笑)。

ロズリン:KENTOさんは、慶応大学に入学されたんでしたね。

KENTO:はい。歴史ある奇術愛好会があったので、それに入りました。
高校時代まではテーブルマジックがメインでしたが、サークルではステージが主流だったので、舞台の作り方や見せ方など勉強になりましたね。

ちなみに、テレビにも出ているメンタリストのDAIGOさんは、愛好会の先輩なんですよ。

 


三軒茶屋でストリートマジック初体験!

ロズリン:初めてマジックでお金をもらったのは?

KENTO:高校1年生か2年生くらいのとき、学校の近くの三軒茶屋の路上でテーブルと椅子を置いて、初めてストリートマジックに挑戦したんです。

制服のままで。100円くらいしかもらえなかったんですが、それが初めていただいたお金ですね。
ジュースを買って飲んだ思い出があります。

 




ロズリン:ストリートとは、勇気があります。今はレストランでも活動されていますね?

KENTO:大学生になってからは、いろいろな場所でストリートマジックをやるように。

あるとき渋谷の路上でマジックをしていたところ、レストランのマネージャーさんが見ていて「うちの店でやってみない?」と。
それをきっかけにつながりができて、レストランやパーティなどに呼ばれるようになり、セミプロとして活動するようになりました。

 



ロズリン:ストリートに比べると、どう?

KENTO:ストリートマジックの場合、天気が悪かったり、途中で警備員の方に注意されて中止になることがあって、安定しないんです。
とはいえ、たった30分で “1日アルバイトで働くくらい” の金額がもらえることも少なくなかったので、夢があります。

一方、お店だと歩合制ではなく時給換算なので、のびのびとできることが魅力ですね。
「稼ごう」というような意識ではなく、純粋に「楽しんでもらおう」という気持ちで臨めるので、気持ち的にもリラックスできます。


ロズリン:お金より、見てもらうこと自体が目的ですものね。

KENTO:そうなんです。お客さんとコミュニケーションをとりながらパフォーマンスをやるということがとても楽しくて。
 


 

ロズリン:マジックをしてきた中で苦労はあった?

KENTOマジックではなく、マネジメントのほうでありましたね。

ただ、レストランでやっていたとき、最初は1店舗で月に1〜2回だったのが、好評を得たので3店舗で各週1回やることに。
自分一人ではとても回せなかったので、マジシャン仲間を集めてチームで行うことにしたんですね。
仲間のマジシャンがドタキャンしたりしてお店にご迷惑をおかけしてしまったり、、マネジメント業務が大変でした。

ロズリン:学生でマネジメントの経験はめったにできません。よい社会勉強になりましたね!
次回はマジックのことを詳しく教えてください。


 


歯と口の健康週間

JUGEMテーマ:イベント情報

久しぶりのブログです。
6月4日から10日までの1週間は、「歯と口の健康週間」ですがみなさんご存知ですか?
 
歯やお口の健康の大切さを改めて考える良い機会として、各地域の歯科医師会が、様々なイベントを実施しています。
それらのイベントに参加されたことがあるのでは?





サンギも加盟している日本歯磨工業会では、
「歯の大切さ、口の健康の大切さを言葉にしてみませんか」というテーマのもと、今年も標語募集をしています!
 
最優秀賞1作品には賞金10万円、優秀賞3作品には賞金3万円が!

その他にも、ユニーク賞、ファミリー賞、キッズチャレンジ賞などさまざまな賞をご用意していますので、家族やお友達と一緒に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 
応募締め切りは6月30日(木)と今月末までです!
興味をもった方は、こちら日本歯磨工業会のWEBサイト「みがこうネット」をご覧ください。
 
■みがこうネット(日本歯磨工業会)
http://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki2/campaign/hyogo.shtml
 


 

プラン・ジャパン 林 絢子さん 後編



公益財団法人プラン・ジャパンでファンドレイジング(寄付金集め)のマネジメントを担当している林絢子さんを迎えての後編です。
■Because I am a Girlキャンペーン公式FB:
https://www.facebook.com/Girl.PlanJapan.org



プラン・ジャパンが「ガール」の支援にこだわる理由
 
ロズリン:林さんはこれまで、どんな仕事を手がけてきましたか?
 
林 :現在はファンドレインジングの担当として、寄付金を集めるためのさまざまな宣伝活動を担当していますが、入局当時はアフリカ地域の 「 ドナーサポート 」 の担当でした。
支援者 ( ドナー ) とアフリカの子どもたちの交流のサポートや、問い合わせ対応、アフリカの事務所とのやり取りなどを担当していました。
毎年のようにアフリカに出かけ子どもたちに会い、現地の状況も見ていましたね。
 
ロズリン:アフリカは行くと大変なことが多いでしょうね。
 
林 :いえいえ。私はかえってアフリカにいるほうが元気で、毎回太って帰ってきていました。
だから私が疲れてくると、事務所社内では 「 そろそろ林さんをアフリカに行かせなきゃ 」 という話になっていたほど ( 笑 )。


 
   アフリカ南部 ジンバブエ共和国

アフリカの子どもたちは本当に元気で笑顔がいいんです。
彼らにとって私は初めての外国人。最初は遠巻きにしていますがだんだん近寄ってきて、 「 どうしてこんな肌や髪の色なの? 」 と触りにきて質問攻めになるんです。

女の子は私のストレートの髪を三つ編みにし始め、最後には私の取り合いになる ( 笑 )。
お母さんたちも、毎回自分の娘が帰ってきたみたいにあったかく迎えてくれます。
できる限りのお料理を用意し、私が到着するまでずっと踊って待っていてくれるんです。


 
   エジプトにて

ロズリン:ずっと踊って、というのはすごいですね。料理は口にあいますか?
 
林 :はい。けっこうおいしいですよ。
彼ら自身、普段ほとんど食べられないお肉をさばいてくれます。じっと見られているので食べないわけにいきません。
 

ロズリン:ポスターを見ていつも思うのですが、アフリカの子どもの歯は白くて並びもいいですよね。
歯のお手入れはどうやっているんですか?
 
林 :そういわれてみると本当にきれいですね。
いつも木の枝でみがいていて、むこうはスナック菓子がないからむし歯にもなりにくいのかもしれません。
 
ロズリン:そうかもしれませんね。私たちの社会では考えないと...そして林さんは、アフリカ担当の後は今の部署ですか?
 
林 :はい。特に近年、プラン・ジャパンは途上国の 「 ガール 」 の現状を伝えるキャンペーンを行い、その支援に力を注いでいます。
実は学生時代からずっと、私は女性・女の子への支援に関心を持ち勉強していたので、4年前にこのキャンペーンが始めることになり、夢のようです。


 

例えば2011年に国連が、毎年10月11日を 「 国際ガールズ・デー 」 と制定しましたが、これは現在も継続している 「 Because I am a Girl 」 のキャンペーンの一環として、国連に働きかけてきた結果なんですよ。
 
ロズリン:そうですか。女性ではなく 「 ガール 」 にこだわる理由は?
 
林 :途上国の女性の多くは、そもそも学校に行けないか途中でやめさせられ家事労働につき、早すぎる結婚をさせられ母親になる。「 ガール 」 でいられる時期が短いんです。
 
ガールと呼ばれる思春期にどれだけ大切な時間を過ごせるかで、その後の人生が大きく変わります。
もし学校をやめず、すぐ結婚しないですめば、人生の可能性が広がり、早すぎる妊娠・出産と子育てだけで終わってしまうこともない。
そのために彼女たちの実体を知らせたいと、現在のキャンペーンをしています。
 
 
寄付する行為は人のためでなく、自分を幸せにすること
 
ロズリン:よく地下鉄などで目にする、ピンクのサリーを着た少女のポスターがそうですよね。
 
林 :はい。 「 13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。 」 というコピーです。
クリエイターの方たちと一緒に手がけました。
 
ロズリン:あれはとてもインパクトがありますね。


 

林 : 「 Because I am a Girlキャンペーン 」 はグローバルに展開していますが、決まっているのはキャンペーンの名前とキャンペーンカラーはピンクであること。
あとは加えるメッセージなど、国ごとに自由にやっていいんです。
 
ロズリン:おもしろいですね。
 
林 :日本での具体的な戦略を考えようと思っていた2011年、3・11が発生したんです。
いつもは支援する側の日本が、世界中から支援していただく状況になり、キャンペーンを立上げるのは無理があると先送りになりました。
半年ぐらいたち、そろそろ再開してはという時に、私はまだ悩んでいたんです。日本がこんな不安な時期に、途上国の女の子のことをアピールしても、みんなは振り向いてくれないんじゃないかと。
 
その時に、キャンペーンを一緒に盛り上げて下さることになった方が言ったんです。
「 この子たちと日本の女の子には大きな違いがある 」 と。この方のご親戚は被災しており、震災の現場の様子を知り尽くした方でした。
日本の女の子は今は震災で大変でも、根本的な自由は奪われていない。物事を考える自由はあるし、何かしたいと思った時に助けてくれる大人もいる。実現に向けて行動することに反対する人もいない。何より人を好きになる自由もある。
でもこの子たちは違う。恋もできないんでしょ?意志を伝える手段もない。全然違うよと。 
 
「 あっ、それだ! 」 と、これがあのコピーのヒントになりました。
 
ロズリン:そうだったんですね。確かに彼女たちの状況とは大きく違いますね。

林 :同じ目線で問題としてとらえてもらうため、特に同年代の女の子たちがしじゅう考えている 「 恋 」 をテーマにしたら、興味を持ってくれるかもしれないと思ったんです。

そして 「 恋 」 を通じて、途上国の女の子も持っているはずの感情や意志を表現したかった。で、実際にそのようなキャッチコピーにしてみたら、その年代を経験した大人の女性であっても 「 それどういうこと? 」 と、疑問を持ち、たくさんの問い合わせがありました。
想像以上の反響をいただきましたね。

またお叱りのご意見もありました。 「 日本も昔は早婚だったし、何が悪いの?それより日本の晩婚化と少子化のほうが問題だ 」 とか。
 
でもこれはそういう問題ではありません。途上国の10代の女の子の死亡理由の第1位が妊娠・出産だということ。驚くべき事実です。
まだ体の準備ができていないこの時期の危険性について、またそれを拒否することもできないという現実、命のかかった問題なんです。


 


ロズリン:深刻な問題ですね。反応も大きかったですか?
 
林 :はい。びっくりするほど。女性たちが個人としても、そして例えば勤める企業としても何とかしようとしてくださることが多く、いろいろ応援くださっています。本当にありがたいです。
おかげさまでこのキャンペーンを通し、私たちの活動に対する認知度は驚異的にあがりました。

このように賛同者は増えているのですが、個人の寄付がなかなか増えていないのが現状です。 
自分に何かできないかと考えた時、日本人はお金で解決することに罪悪感を感じたり、そのお金がちゃんと使われているのか、不安を感じたりするみたいですね。
 
ロズリン:寄付に罪悪感を感じるのは不思議ですね。公益財団法人だから、収支についてもきちんと国に報告するわけですよね?
 
林 :もちろんです。寄付の文化を日本に根付かせるのは、今後の課題ですね。
 

ロズリン:林さんは、自分の夢であった組織に入り仕事をしてみて、いかがですか?
 
林 :現実にその仕事をすると、いろいろなことが見えて理想とは異なる部分もあります。
でも自分の時間や力を投じたいと思える理由がここにあるので、ぜひ続けたいと思います。
 
以前はコンサルタントだったので、今も当時も事業の拡大を求めるという意味では同じといえるかもしれません。
でも何のための事業の拡大かを考えると、今は困っている子どものたちのためと明確なので、たとえつらいことがあっても折り合いをつけがんばれます。
 

ロズリン:お休みの日などは何をしてリラックスしていますか?
 
林 :ボクシングなんです。
 
ロズリン:え!!ボクシングですか。
 
林 :ええ。以前は普通のフィットネスクラブに通っていたんですが、そこでボクシングの講座が始まり、やってみたらおもしろかったので。

今の先生は、元世界チャンピオンなんですよ。当初はストレス解消が目的でしたが、今は一緒にやっている仲間に会うのも楽しみの一つとなっています。


 


ロズリン:そうですか。今後はどのように活動していきたいですか?
 
林 :プラン・ジャパンの認知が進んだ今後は、寄付金を増やしていきたいですね。
私の理想は、光熱費が落ちるように口座から毎月一定額を寄付いただけるよう、寄付に対するみなさんの感覚が変わることです。

最初は人のためにと考えて支援を始める方が多いですが、結果的には自分の人生が豊かになり、幸せになったと感じる方が多い。
ぜひ人生の楽しみとして、寄付やチャリティーを考えていただきたい。

プラン・ジャパンでは、一口千円からの Girls Project 継続寄付や、月3千円からのプラン・スポンサーシップなど、様々な支援の形があります。
この機会に、ぜひサイトを見て考えていただけたら嬉しいです。
 
ロズリン:日本にそういう感覚が根付くといいですね。今後もがんばってください。


 

<インタビュー感想>
みなさんの中にも、“ Because I am a Girl キャンペーン 〜 世界の女の子に生きていく力を。 〜 ” の広告を目にした方がいるのではないでしょうか。
「 13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。 」 というコピーは衝撃的で、とても印象に残ります。
 
欧米では寄付の文化が根付いていますが、確かに日本はまだまだですね。きっとこれから変わっていくのではないかと思います。
光熱費のように口座から自動的に寄付金が引き落とされるようになれば、もっとたくさんの少女たちが、夢を持つ本来ならあたりまえの自由を手に入れることができますね。そしてその姿を目にすることで、自分自身の人生も豊かで幸せになるというのは、その通りだと思います。
 
小学生の頃から一貫した思いを持ち続け、とうとう夢を実現された林さん。今は少女達の夢の実現のために、輝いて活躍されています。
プラン・ジャパンの明るく前向きなアプローチが大好き! 私もぜひ応援したいです。


 

シティOLベストコスメ大賞2016


また嬉しいニュースを1つ、ご報告させてください!

サンギの主力商品である 「 アパガード 」 シリーズが、シティリビング主催で、全国のシティ読者の投票で選ぶ 「 シティOLベストコスメ大賞2016 」 のオーラルカテゴリーで受賞しました。
“ 輝く白い歯の秘けつ オーラルケア部門 ” における、栄えある第1位をいただいたんです!


  

サンギのアパガードシリーズに投票下さった、全国のシティ読者の皆さま、本当にありがとうございましたハート
サンギが自信をもっておすすめする、美白高機能歯みがきアパガードを評価してくださったこと、大変嬉しく思います。
 
シティリビング編集部から、わざわざサンギにお越しいただいた
編集長の山内綾子さんより、記念の盾きをいただきました!

  

受賞の記事は、シティリビング4月22日号の紙面でも紹介されていますので是非ご覧くださいね。
記事では、サンギの女性営業担当からのお礼の言葉が掲載されています。
 
この栄誉に甘んじず、今後もよりよい商品をお届するため、
研究開発に取り組みたいと思います

 


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日本で人生の半分以上を暮らし、動物(特にネコ)と自然、最近はゴルフも愛する、心優しきオーストラリア人。
ワインなら何杯でも?いける口です♪

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